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太平洋に降り注ぐ暑い太陽の光もダイバーたちには関係ない。その光がより美しさを引き立たせてくれるのだから、、

日本の国内でダイビングの可能なところはまだまだ多いが、沖縄にはその美しさとスケールの大きさで他を寄せ付けない。

沖縄本島の南西に浮かぶ宮古島。あと少し南にもう台湾が近くだ。

 

宮古島は海の透明度と熱帯魚の豊富な海で知られており、その海は美海(みらちゅうみ)と呼ばれるのも当然であろう。

ここに魅せられて、住み着いてしまうダイバーもいるくらいだから、ダイバーにとっては見逃せないところが多い。

海の中には、大小さまざまなな珊瑚の周りに無数の熱帯魚たちが泳ぐ群また群。あたかも水族館の水槽の中に身を静めたような世界だ。

そんな魔法の世界が宮古島の周りを囲む珊瑚礁の中に広がっている。

宮古島ではライセンスが無くても体験ダイブを扱うダイビングショップもいくつかあるので、初心者はこれらを利用し、是非素晴らしい世界を味わってもらいたい。

また、グループで潜るのも楽しい、気のおけない仲間同士のダイビングはまさに言葉が無くても、気心が分かり、潜っていても楽しさは持続できるのだ。

さんご礁の隆起で出きた宮古島の周囲には、島の周囲全体がダイビングスポットとして対象となる。
南国の海では色鮮やかな魚がみられるが、その色もさることながら、形態も珍しい、ミノカサゴ
中にはさんご礁が作る、芸術とでもいえるようなものが点在する。しかし、ダイバーでなければこれも楽しめないのだ。
ダイビングの静けさの中で時々見せる魚たちの来訪に、こちらも静かにお出迎えするのが、礼儀であろう。

なんともいえない形の海底造形物。ダイビングスポットとしても有名なアントニオ・ガウディ。スペインの建築家アントニオガウディの名前をそのまま使っている。

通り池と、ともに宮古島を代表するケーブポイントの「魔王の宮殿」。
海面からから差し込む光が幻想的な雰囲気をかもし出す、その名の通り魔王の潜む宮殿そのもの。
こちらもめずらしいダイビングスポットの通り池。海水と淡水の世界を満喫できる。
下地島と島の中にある池まで巨大なアーチからみる外界の深いブルーは一見の価値あり、ここを潜り、湖底にたどり着くと、そこから海底へとつながっている。
いつかはライセンスをとって潜ってみたいスポットが、ここに挙げたスポット以外にも無数にあるのが宮古島だ。是非その神秘な光景を自分の目で眺めてみたいものですね。

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